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山をはしる 1200日間山伏の旅

山をはしる
著者 井賀孝
価格 2,500円(税別)
発売日 2012年3月29日
判型 四六判
製本 上製
頁数 336頁
ISBN 978-4-7505-1202-0
Cコード C0095

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内容紹介

URL http://www.kinpusen.or.jp/event/2013-gokaityou-haru.pdf

 

◎「COMMERCIAL PHOTO」2012年5月号にて書評掲載
◎「山と渓谷」2012年7月号にて書評掲載(吉田智彦氏)
◎「岳人」2012年7月号にて紹介記事掲載
◎「Pen」2012年 314号にて書評掲載(今泉愛子氏)
◎「ゴング格闘技」2012年5月23日発売号にて4ページ記事掲載
◎「Number」803号(2012年5月24日号)にて自評記事掲載
◎「カルナ」2012年8月号にて書評掲載
◎web「IMA ONLINE」(アマナホールディングス)に紹介記事掲載

■産経新聞 2012年5月20日付にて書評掲載(文化部編集委員 篠原知存氏)
■日本経済新聞 2012年5月27日付にて書評欄「あとがきのあと」著者インタビュー掲載
■熊野新聞 2012年5月31日付にて紹介記事掲載
■わかやま新報 2012年6月2日付にて紹介記事掲載
■山陽新聞 2012年6月25日付にて新刊紹介記事掲載
■東京新聞・夕刊 2012年6月26日付にて「自著を語る」コーナーに掲載
■日本海新聞 2012年6月26日付にて新刊紹介記事掲載
■デーリー東北 2012年6月28日付にて新刊紹介記事掲載
■紀伊民報・夕刊 2012年6月30日付にて紹介記事掲載

★「写真×柔術」トークスパー(柔術家石川祐樹氏との対談)
2012年4月15日開催@トライフォース青山柔術スタジオ

★「山伏入門」ミニシンポジウム(著述家畑中章宏氏との対談)
2012年5月19日開催@そら庵

★「俺と僕、山伏を語る」神保町ミッドナイトセッション
(『山伏と僕』著者坂本大三郎氏との対談)
2012年5月31日開催@三省堂書店神保町本店

★「山と山伏と写真」トークショー(「山と写真」著者・野川かさね氏との対談)
2012年7月6日開催@代官山蔦屋書店

☆和歌山放送 2012年5月28日 「きい☆ハンター」生出演☆TOKYO FM 2012年7月25日 「Blue Ocean」生出演
☆bayfm 2012年9月6日 「パワーベイモーニング」出演



時空を超え日本の山々を駈けた山岳冒険ルポルタージュ!!

雑誌『Number』をはじめとする各種メディアで格闘家を撮り続けてきた著者による初の山岳ノンフィクション。足かけ三年の山伏修行を通じて「歩き、走り、凝視し、祈り、感じ、出会った」さまざまな山を清冽な文と写真で描き出す。

◎プロローグ 役行者とおかん
実家のそばにある鳴滝不動が役行者の開いた行場と知った著者。病のため次第に失われていく視界におののきながら、自らの生に終止符を打ったおかん。和歌山の実家で向き合った自分の半生、そして新たに引き寄せられる我が身の運命に思いを馳せ、著者は役行者の辿った山へと心を向ける。

◎大峯奥駈修行8泊9日
2010年、吉野山金峯山寺の護持院東南院から熊野本宮大社までの峰々を8泊9日で踏破した山伏修行の記録。単独ではなく、30人の大所帯で9日間山を歩くところに奥駈の意義があることを知る。大企業で役職に就いている人も町の床屋のおじさんも、ここでは一修験者。数々の個性的な人々との出会い、そして著者による参加者の地元再訪譚も収録。

◎八海山に行者あり
大峯奧駈修行で出会った人から聞いた「越後三山奥駈修行」。トンネルを抜け眼前に広がった雪景色に、東北の山伏への期待が膨らむ。現代登山の常識を超えた「伝説の山伏」と共に過ごした時間、真冬の深夜に滝に打たれる荒行への昂ぶり――幻想的な八海山修験の実相を見る。

◎地の果て、羅臼へ
大峯奥駈修行の後半行程で見知った「佇まいのしっかりした」女性Aさんの住む町を訪ねるため、苫小牧行きの閑散としたフェリーに飛び乗った。知床半島羅臼にようやくたどり着き、Aさんの暮らしぶり、平凡でありながらも高潔な信仰心に触れる。ヒグマの生息域を通り、羅臼岳登山にも挑戦。

◎富士山に登る理由
修学旅行の新幹線から見た富士山の強烈な印象が、富士山の頂へと度重ねて駆り立てる。日本一高く、でっかい山。年間30万人が登る世界に例のない山。アルピニズムと修験道、どちらもそこには山と人がいることを、富士山は教えてくれる。厳冬期の富士登頂をめざし、死との恐怖と闘ったルポ。

◎エピローグ 終わらない山
2011年3月11日を起点に、終わることのない山への畏怖と自分自身への挑戦する心を言挙げする。感謝と希望の言葉。

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