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亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズⅢ-3 生き物を殺して食べる

生き物を殺して食べる
著者 ルイーズ・グレイ 著
宮﨑 真紀 訳
価格 2,200円(税別)
発売日 2017年12月20日
判型 四六判
製本 並製
頁数 384頁
ISBN 978-4-7505-1533-5
Cコード C0095

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内容紹介

肉や魚があなたの口に入るまで。
女性環境ジャーナリストが、自ら撃ち、釣り、屠り、味わった2年間の実験的"肉食"体験記

肉の比重が高すぎる食生活とそれによってもたらされる社会と人体への影響、そもそも自分たちが口にする「食品」と「食肉」との距離がありすぎること(工業化)への問題意識――。
本書は、環境問題を専門に記者活動をしてきた著者ならではの着眼点が冴える、ノンフィクション。
魚介をはじめ、各種動物の肉がいかに食卓まで届くか、牧場や屠畜場、食品加工会社などを巡りながら自らの体験を語る。

【書評・メディア情報】
京都新聞(1月28日)/記者のイチオシ
神奈川新聞(2月4日)/書評(瀬木広哉氏・共同通信記者)
中國新聞(2月4日)/書評(瀬木広哉氏・共同通信記者)
河北新報(2月4日)/書評(瀬木広哉氏・共同通信記者)
山形新聞(2月25日)/書評(瀬木広哉氏・共同通信記者)
図書新聞(3月17日)/書評(安井大輔氏・明治学院大学社会学部専任講師)
新潮45(3月号)/書評(鈴木裕也氏・ライター)
日本農業新聞(6月10日)/書評(山口亮子氏・ジャーナリスト)

著者紹介

ルイーズ・グレイ(Louise Gray)
スコットランド出身。英国通信社<PA>を経て、「デイリー・テレグラフ」紙で環境問題担当記者を5年間務め、国連の気候変動会議を取材したり、パラグアイで遺伝子操作作物問題をスクープするなどした。2013年にフリーのジャーナリストとなり、BBC、「ガーディアン」紙、「サンデー・タイムズ」紙などに活躍の場を広げている。環境問題に精通し、討論会や講演会にも多数参加。

宮﨑 真紀(Maki Miyazaki)
スペイン語文学・英米文学翻訳家。東京外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業。おもな訳書に、ロサ・リーバス&ザビーネ・ホフマン『偽りの書簡』(東京創元社)、ジョルディ・ヨブレギャット『ヴェサリウスの秘密』(集英社)、コンドリーザ・ライス『ライス回顧録 ホワイトハウス激動の2920日』(共訳、集英社)、ミケル・サンティアゴ『トレモア海岸最後の夜』(早川書房)、ブライアン・スティーブンソン『黒い司法 黒人死刑大国アメリカの冤罪と闘う』(亜紀書房)など。

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