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内容紹介
アル中、ヤク中で大学を追われ、さらに重窃盗罪で有罪判決……。 その過去をひた隠しにしながら、ダウ・ジョーンズの記者として、 カリフォルニア電力危機とエンロン事件という 史上まれに見る経済犯罪の真相をスクープ。 2001年にはダウ・ジョーンズ年間ジャーナリスト賞を受賞した。 しかし、権力中枢へと追究の手を伸ばしたところ、 大手メディアを含む多方面からのしっぺ返しを食らう。 同業者の嫉妬、誹謗中傷、ホワイトハウスからの圧力、 絶対に知られてはならない自らの犯罪歴、歪んだ家族関係……。 自らの“ジェットコースター人生”とインディペンデントな記者魂を激白!
■書評
□月刊「FACTA」(2007年11月号、ファクタ出版)に書評が掲載されました。
□「東京新聞」「中日新聞」(2007年10月14日)に書評が掲載されました。
□「週刊朝日」(2007年10月19日号)の「話題の新刊紹介」欄で紹介されました。
□共同通信配信の書評が地方紙に掲載されました。
掲載紙
| ・9月29日 |
「岩手日報」 |
| ・9月30日 |
「南日本新聞」「高知新聞」「徳島新聞」「北國新聞」「秋田魁新報」 |
| ・10月6日 |
「四國新聞」 |
| ・10月7日 |
「中國新聞」「京都新聞」「山陽新聞」「宮崎日日新聞」「山形新聞」
「信濃毎日新聞」「佐賀新聞」「大分合同新聞」 |
| ・10月14日 |
「愛媛新聞」 |
| ・10月21日 |
「熊本日日新聞」「新潟日報」「東奥日報」「長崎新聞」 |
| ・10月28日 |
「河北新報」 |
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悶えるアメリカ・ジャーナリズムの救世主が放つ懺悔録
この男はあまりに弱い。だからこそジャーナリストとしては一流だ。
なぜなら自分の弱さに気づいているから。
そしてそれをさらけだすことの辛さと意味を、よく知っているから。
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いまアメリカで最も危険視されるジャーナリスト
グレッグ・パラスト氏が絶賛!
(『金で買えるアメリカ民主主義』〔角川書店〕、Armed Madhouse の著者)
著者のジェイソン・レオポルドには、
私から個人的にピューリッツァー賞を捧げたい。
すべてのジャーナリストは本書を読んで、
辞めるか叛乱を起こすべきだ。
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あのポール・クルーグマン教授も本書に登場!
| 目次 |
日本語版への序文 |
| 第1章 |
インサイダー The Insider |
| 第2章 |
スクープ The Scoop |
| 第3章 |
天国と地獄 Heaven and Hell |
| 第4章 |
放蕩生活へ、再び Back in the High Life Again |
| 第5章 |
ハリウッド名誉毀損 Hollywood Libel |
| 第6章 |
「採用しよう!」 “You’re Hired!” |
| 第7章 |
「時代」は変わる The Times, They Are A-Changin’ |
| 第8章 |
敏腕記者か、連続殺人鬼か?
“You’re Either a Really Great Journalist, or a Serial Killer” |
| 第9章 |
見え透いた嘘 White Lies |
| 第10章 |
妨害 Sabotage |
| 第11章 |
またまたブラックリスト入り Blacklisted Again |
| 第12章 |
ヘマから学ぶ厳しい現実
Truth Hurts, or, How I Learned From My Fuck-Ups |
| 謝辞 |
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著者紹介
ジェイソン・レオポルド(Jason Leopold)
1969年ニューヨーク生まれ。カリフォルニアの地方紙記者を経て、2000年、ダウ・ジョーンズ・ニューズワイヤーズ・ロサンゼルス支局長に。就任早々、電気料金の高騰と大規模な停電を招いたカリフォルニア州の電力危機をめぐってスクープを連発。この一連の調査報道により、ダウ・ジョーンズの年間ジャーナリスト賞(2001年)を受賞した。また、米電力会社エンロンをめぐるスキャンダルを大々的に報道。エンロン破綻後、同社の元社長ジェフ・スキリングに最初にインタビューを行い、一躍有名になる。2002年からフリーに。『ロサンゼルス・タイムズ』『ザ・ネイション』『ウォールストリート・ジャーナル』『フィナンシャル・タイムズ』などに寄稿。また、エネルギー政策問題の専門家として、CNBC、National Public Radio (NPR) などに頻繁に出演。現在は、米国の国内政策や外交について、Truthout、CounterPunch、Raw Storyなどの独立系メディアを中心に、活発な執筆活動を続けている。
訳者紹介
青木 玲(あおき・はるみ)
翻訳家、ライター。1957年神奈川県生まれ。東京大学医学部保健学科卒。著書『競走馬の文化史』(筑摩書房)で1995年度ミズノスポーツライター賞を受賞。『小児科へゆく前に』(ジャパンマシニスト社)、『絶滅のゆくえ』(新曜社)、『地球は復讐する』(草思社)、「環境思想の系譜3」(東海大学出版会)などの訳書・共訳書がある。
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