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パンデミックブルー(感染爆発不安)から心と体と暮らしを守る50の方法

パンデミックブルー(感染爆発不安)から心と体と暮らしを守る50の方法
著者 古賀 良彦
(医学博士・杏林大学名誉教授)
価格 1,320円(税込)
発売日 2020年7月8日
判型 四六判
製本 並製
頁数 136頁
ISBN 978-4-7505-1656-1
Cコード C0077
電子書籍発売中

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内容紹介

 
ストレスはなくせないけど、時にはストレスから離れてみよう。

ステイ・ホームが長引いて、親子・兄弟関係が悪くなる?
夫婦ともリモートワークなのに、家事・介護は女性の仕事?
依存症・スリップが加速する?
——これらはすべてパンデミックブルー(感染爆発不安)から生まれている。
 
 
未知のウイルスを前に不安になるのは当たり前。
でもパンデミックには必ず終わりがあるので、心配しないで。

・「むりせず続けられる方法」で自宅を安全な場所にする。
・自分(我が家)の〈期間限定〉予防TO DOリストをつくる。
・仕事上の待機ストレスには「 自分らしさを手に入れる」チャレンジで対処
・仕事や家事とオフタイムの「 めりはり」をつける。
・心理的な居場所をもっておく……。

無理なくできて、コロナ対策にも、仕事にも使える、ストレス・コーピング(対処法)を50提案。

もし、うまくできて楽しかったら、それが「新しい生活様式」になるように。

【書評・メディア情報】
■週刊朝日(8月7日号)/書評(生田はじめ氏)
日刊スポーツ(11月22日)/著者談話
日刊スポーツ(11月23日)/著者談話
日刊スポーツ(11月29日)/著者談話
日刊スポーツ(11月30日)/著者談話
日刊スポーツ(12月1日)/著者談話






 
 

著者紹介

古賀 良彦(こが・よしひこ)
医学博士。杏林大学名誉教授。NPO法人日本ブレインヘルス協会理事長。
著書・監修書に『快眠美人になる! “かくれ不眠”解消で毎日いきいき』(集英社)、『いきいき脳のつくり方 臨床医が明かす “しなやかな脳”の科学』(技術評論社)、『週末うつ』(青春出版社)、『睡眠と脳の科学』(祥伝社)、『人間関係が良くなる! 脳の疲れをとる本』(方丈社)ほか。

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