2017年2月1日から2月28日

1位はまだまだ好調の長谷川裕也『靴磨きの本』。6刷出来です。新生活フェアなどにもオススメです。

2位は若松英輔『言葉の贈り物』。朝日新聞書評掲載でますます好調です。

3位はロクサーヌ・ゲイ『バッド・フェミニスト』。4月13日(木)に紀伊國屋書店新宿本店で訳者の野中モモさん×松田青子さんのトークイベントが行われます。

4位はイブ・スパング・オルセン『あめ』です。ちひろ美術館にてイブ・スパング・オルセン展開催中です。

6位岸田秀・柳澤健『日本史を精神分析する』、8位ジェラード・ラッセル『失われた宗教を生きる人々』は続々書評掲載です。

 

 

〜営業部〜

1靴磨きの本

長谷川裕也
日本の足元に革命を!
磨きの基本からトラブル対処まで、 靴磨き専門店・Brift H代表 長谷川裕也が教える靴磨きのA to Z

2言葉の贈り物

若松英輔
困難を抱えるすべてのひとへ捧げる、24の“言葉の守り札”。
仕事、人生、痛み、喪失、読むことと書くこと、亡き者たちと共に生きること。
日々の営みをめぐって批評家・随想家が紡ぐ、最新書き下ろしエッセイ集!

3バッド・フェミニスト

ロクサーヌ・ゲイ 著/ 野中モモ 訳
多くの女性に勇気を与え、全米で大反響を巻き起こした批評=エッセイ集、ついに邦訳登場!

私はピンクの服も着たいし男性も好きなダメ・フェミニスト。
でも、矛盾を抱えて完璧ではない自分や他人を受け入れ、分断を乗り越えて差別のない世界を夢見たい。
映画やテレビドラマや音楽などのポップカルチャー、社会に衝撃を与えた犯罪や事件を取りあげ、性差別と人種差別、経済格差などが交差するアメリカの文化状況を鋭く読み解く。

4あめ

イブ・スパング・オルセン 作 /ひだに れいこ 訳
あめが どうやって ふるのか しってるかい?
これは ぼくたち あまつぶの ぼうけんの おはなし

「国際アンデルセン賞」の絵本作家、「つきのぼうや」で知られるオルセンの名作が初邦訳!

あるあめのひのことです。シャロッテがまどのそとをみていると、おおきなあまつぶがふたつ、いえのなかにとびこんできました。「やあ、ぼくはあまつぶのバラバラ」「おいらはボトボト」「ぼくたちが、どうやってここまできたのか、おしえてあげる」。こうして、バラバラとボトボトのふしぎなぼうけんのおはなしがはじまります。

5ぼくの美術ノート

原田 治
原田治が集めた「美しいものたち」

80年代、女子中高生たちが夢中になったOSAMU GOODSの生みの親であるイラストレーター・原田治。物心つくと同時に絵筆を握り、自ずと美術鑑賞が趣味となる。ルネサンスのティツィアーノに20世紀フランスのデュフィ、小村雪岱や木村荘八ら日本の挿絵画家……。古今東西のお気に入りの美術家たちについて、そして自らの日本美術史観について綴った『ぼくの美術帖』が刊行されたのは、1982年、原田が36歳のときのこと。それから30数年、著者の美術鑑賞は綿々と続いた。パリの通りで偶然見つけたスペイン・タイルの青に震え、宗達が描いた銀色の露に思いを馳せ、画家の古いアトリエで新聞小説の挿絵原画を発見する。新たな美の発見を求めて街を歩いた日々の覚書――それがこの『ぼくの美術ノート』である。

青空の下、行雲を眺めるように、ひとり「美術」を楽しみながら歳をかさねてきました。(本文より)

6日本史を精神分析する

岸田秀 著 /柳澤健 聞き手
なぜ日本は対米従属の軛を脱することができないのか。
混迷の色を深める日中・日韓関係のゆくえは。
日本の歴史を精神分析することで、「自分たちはどこに立っているのか」「なぜ日本はこうなのか」がくっきりと見えてくる。最良の聞き手を得て、岸田秀が日本の諸問題を縦横に語る。

7ニューヨークで考え中

近藤聡乃
異国で暮らす驚きや戸惑い、そして喜び…つれづれニューヨークライフ
漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃。2008年の秋に単身ニューヨークへわたり、初の海外一人暮らしをスタートさせました。
エネルギッシュな大都市の中でもまれながらも、少しずつ自分の居場所を築いてきた6年間。アパートでの暮らし、恋人や友人たちとの会話、レストランやカフェのメニュー、道行く人々のファッション……書き留めておかなければ、いずれ忘れてしまうふとした日々のあれこれを、見開き2ページ、一話完結のスタイルで描きます。現在進行形のニューヨークがここに!
たんたんと、だんだんと、これが私のニューヨーク

8意識はいつ生まれるのか

ジュリオ・トノーニ、マルチェッロ・マッスィミーニ 著/花本知子 訳
NHKスペシャル『立花隆 臨死体験』出演の天才脳科学者、初の翻訳!
脳は意識を生み出すが、コンピューターは意識を生み出さない。では両者の違いはどこにあるのか。わかりやすく語られる脳科学の最先端、待望の翻訳!

9失われた宗教を生きる人々

ジェラード・ラッセル 著/ 臼井美子 訳
秘教の中で、古代はいまだ生きている!

レタスを食べるのを拒否するヤジディ教徒、輪廻転生を信じるドゥルーズ派、アダムの秘密を受け継ぐマンダ教徒……。中東の秘教に、マイナー宗教の伝統を生きる人々を訪ね、その生々しい肉声から、文化の共生を可能にする古代の叡智を浮かび上がらせる。衝撃のルポルタージュ!
解説=青木健

10水島シェフのロジカルクッキング 1ヵ月でプロ級の腕になる31の成功法則

水島弘史
科学的調理理論を取り入れ、独自の調理指導法を確立した水島シェフ。こだわったのは料理の「再現性」です。ふつうのレシピなら、「塩少々」と書くところを「塩7.2g」など小数点第一位まで記載。ただ手順を忠実に守りさえすれば、誰でもプロの味を実現できます。エビチリ、麻婆豆腐、フライドポテト、ハンバーグ、チキンカレーなど、定番レシピも含め、31(副菜を入れると60)のレシピを掲載!