2017年5月1日から5月31日

森まゆみ『暗い時代の人々』が1位になりました。

8位と9位には新刊の末井昭『末井昭のダイナマイト人生相談』、大竹昭子『間取りと妄想』がランクインしました。

 

〜営業部〜

1暗い時代の人々

森まゆみ
大正末から戦争に向かうあの「暗い時代」を、翔けるように生きた9つの生の軌跡を、評伝の名手が描き出す!

〈満州事変勃発から太平洋戦争終結にいたるまでの、あの「暗い時代」。その時、人々は何を考えていたのか、どこが引き返せない岐路だったのだろうか。この本の中でわたしが書いたのは、最も精神の抑圧された、1930年から45年の「暗い時代」に、「精神の自由」を掲げて戦った人々のことである〉(本書まえがきより)

半藤一利さん、中島岳志さん絶賛!!

2靴磨きの本

長谷川裕也
日本の足元に革命を!
磨きの基本からトラブル対処まで、 靴磨き専門店・Brift H代表 長谷川裕也が教える靴磨きのA to Z

3見えない涙

若松 英輔
「活字から声が聞こえる、若松さんの詩には体温がある。」
谷川俊太郎

「この詩集を読む者は、まず詩情のきよらかさに搏たれる。それはただの純情ではなく、ぎりぎりまでものを考える知性で裏打ちされている。まるで奥深い天上の光が差しこんで来るかのようだ。」
石牟礼道子

泣くことも忘れてしまった人たちへ。
26編の詩を収めた、若松英輔初の詩集。

4ナスカイ

梅 佳代
梅佳代 ✕ 全寮制中高一貫男子校の少年たち
“ナスカイ”こと那須高原海城中学校・高等学校

刹那であり永遠
朝も昼も晩も6年間いつもいっしょ、
切なさが刹那ににじむ、
笑い声が永遠に溶ける。

KOKUYO特別協力! キャンパスノート仕様
アートディレクション:中島英樹

5シリアからの叫び

ジャニーン・ディ・ジョヴァンニ 著/古屋美登里 訳
目覚めると町は戦場になっていた

女性ジャーナリストが内戦初期のシリアに生きる人々を取材。砲弾やスナイパーや拷問の恐怖の下で暮らし、子供を育てるとはどういうことか。戦争とは、一体なんなのか。危険のただなかで語り出される、緊迫のルポルタージュ。

6バッド・フェミニスト

ロクサーヌ・ゲイ 著/ 野中モモ 訳
多くの女性に勇気を与え、全米で大反響を巻き起こした批評=エッセイ集、ついに邦訳登場!

私はピンクの服も着たいし男性も好きなダメ・フェミニスト。
でも、矛盾を抱えて完璧ではない自分や他人を受け入れ、分断を乗り越えて差別のない世界を夢見たい。
映画やテレビドラマや音楽などのポップカルチャー、社会に衝撃を与えた犯罪や事件を取りあげ、性差別と人種差別、経済格差などが交差するアメリカの文化状況を鋭く読み解く。

7中南米野球はなぜ強いのか

中島大輔
誰も探しに行かない所に恐るべき“宝の山”があった

森 繁和(中日ドラゴンズ監督/元編成部海外渉外担当)、アレックス・ラミレス(DeNA監督)、渡辺俊介(元千葉ロッテ)、フリオ・フランコ(元千葉ロッテ)らがラテン野球の真髄を語る貴重なインタビューも収録。

8末井昭のダイナマイト人生相談

末井昭
あなたの悩みをダイナマイトのように吹き飛ばす!
人生の辛酸を舐めつくした著者が、当事者目線でおくる新感覚人生相談本!

母親のダイナマイト心中、3億円超の借金、ギャンブル漬け、不倫地獄、ガン闘病……。数々の人生の苦難を味わった末井さんが、寄せられた悩みを慈愛の心で受け止めます。末井さんからあなたへの、優しい言葉の贈り物。

9間取りと妄想

大竹 昭子
世界初(!?)の間取り小説集
13の間取り図から広がる、個性的な物語たち。身体の内と外が交錯する、ちょっとシュールで静謐な短編小説集。

10言葉の贈り物

若松英輔
困難を抱えるすべてのひとへ捧げる、24の“言葉の守り札”。
仕事、人生、痛み、喪失、読むことと書くこと、亡き者たちと共に生きること。
日々の営みをめぐって批評家・随想家が紡ぐ、最新書き下ろしエッセイ集!