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デヴィッド・ボウイ、その人生

デヴィッド・ボウイ、その人生
著者 【著】ディラン・ジョーンズ
【監訳】菅野 楽章
【訳】安達 眞弓
価格 5,500円(税込)
発売日 2025年12月25日
判型 A5判
製本 上製
頁数 560頁
ISBN 978-4-7505-1868-8
Cコード C0073

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内容紹介

 アートロックのスーパースター。
 社会不適合者の守護聖人にしてジェンダーの超越者。
 半世紀にわたるカルチャーアイコン、
 はたまた稀代の剽窃者?

 ──デヴィッド・ボウイとは?

ジギーから《★》まで、深化し続けたアーティストの生涯を182人もの関係者のインタビューで綴る、オーラル・バイオグラフィーの決定版。


***

2016年1月10日、ボウイの死の報は世界を駆け巡り、SNSは追悼の言葉で溢れかえった。長きにわたってカルチャーアイコンとして君臨した彼は、音楽だけにとどまらず、多くの面で人々に影響を与え続けた。

70年代にカルト的人気を博しても、そこに安住せず、常に新しい音楽とパフォーマンスを探し続けた。
身につけたペルソナを脱ぎ捨てるたびに、時にファンは裏切られたと思い、ボウイ自身も、仕事仲間を冷徹に入れ替えた。

***

182人もの関係者が語る、その人だけのボウイ。
その回想は少しずつ食い違うが、そのどれもがボウイである。

《182人のインタビューでたどるボウイの長い挑戦と鍛錬の旅。ボウイ評伝の決定版!》


***


【目次】
はじめに
謝辞

1.線路の脇で噓にまみれて暮らす
2.カウントダウン開始、エンジン点火
3.そこで僕は自分と向き合った
4.ウィアードやギリーと、いい感じにジャムった
5.喊声とシャンパン
6.まったく僕の人生はおかしなものだ
7.街はずれの裏手に座り
8.赤い靴を履いてブルーズを踊ろう
9.誰がその時を教えてくれるんだ?
10.僕には差し出せるものはろくにない
11.最近はよくわからない
12.君がいるかぎり
13.その扉の前には君がいるから
ボウイ 年表
人物一覧
監訳者 あとがき

***

著者紹介

【著】ディラン・ジョーンズ(Dylan Jones)
イギリスのジャーナリスト・作家。音楽、政治、ファッション、写真など、多岐にわたるテーマを論じ、20冊以上の著作を発表している。1960年、ケンブリッジシャー・イーリー生まれ。チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ、およびセント・マーチンズ・スクール・オブ・アート(現:セントラル・セント・マーチンズ)で学ぶ。i-D誌、アリーナ誌、インディペンデント紙、ザ・メール・オン・サンデー紙などでエディターやコラムニストとして活躍。1999年から2021年まで英国版GQ誌の編集長、2023年から2024年まではイブニング・スタンダード紙の編集長を務める。「Magazine Editor of the Year」を11回受賞するなど、受賞歴も多数。2013年には大英帝国勲章(OBE)を授与された。著書にCameron on Cameron: Conversations with Dylan Jones(2008年)、When Ziggy Played Guitar: David Bowie and Four Minutes that Shook the World(2012年)、Loaded: The Life (and Afterlife) of the Velvet Underground(2023年)などがある。

【監訳】菅野 楽章(かんの・ともあき)
1988年東京生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業。訳書にブレット・イーストン・エリス『帝国のベッドルーム』(河出書房新社)、ダミアン・ラッド『世界でいちばん虚無な場所──旅行に幻滅した人のためのガイドブック』(柏書房)、ジョン・オコーネル『Bowie's Books──デヴィッド・ボウイの人生を変えた100冊』、リディア・パイン『ホンモノの偽物──模造と真作をめぐる8つの奇妙な物語』、ピーター・ロス・レンジ『1924──ヒトラーが“ヒトラー”になった年』、ジョン・クラカワー『ミズーラ──名門大学を揺るがしたレイプ事件と司法制度』(以上、亜紀書房)など多数。

【訳】安達 眞弓(あだち・まゆみ)
宮城県出身。訳書に、ディーン・ジョーブ『ヴィクトリア朝の毒殺魔──殺人医師対スコットランドヤード』(亜紀書房)、ジェーン・ウォード『異性愛という悲劇』(太田出版)、ジェフ・シャーレット『この、あざやかな闇──行きずりの人たちのスナップショットでたどる現代社会』、パイパー・カーマン『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック──女子刑務所での13ヵ月』(共訳)(以上、駒草出版)、タン・フランス『僕は僕のままで』、ジョナサン・ヴァン・ネス『どんなわたしも愛してる』(以上、集英社)など多数。

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