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脱力偉人伝──人生サボるが勝ち

脱力偉人伝──人生サボるが勝ち
著者 栗下 直也
価格 2,090円(税込)
発売日 2026年3月17日
判型 四六判
製本 並製
頁数 224頁
ISBN 978-4-7505-1902-9
Cコード C0095

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内容紹介

元経済記者で、酔人研究家の文筆家が、
はたらきたくない全ての人にささげる
23名の「偉人」をめぐる脱力歴史エッセイ。

窮屈な社会や生き方をゆるめるヒントは
きっとここにある!


挿画:伊野孝行

[主なコンテンツ]
・松下幸之助は経営の神様ではなくサボりの神様だった?
・完璧主義者スティーブ・ジョブズの任せる「勇気」
・本田宗一郎が何もしなかった1年の意味とは?
・元祖乗り鉄の文豪・内田百閒の仕事の流儀 etc……

*****

【目次】
Ⅰ イメージよければすべてよし[入門篇]
 ①ベンジャミン・フランクリン──頑張っている感がだいじ
 ②スティーブ・ジョブズ──他人の才能を使いこなす
 ③トーマス・エジソン──マネして発明王になれ!
 ④アイザック・ニュートン──楽して失敗してもいい
 ⑤カール・マルクス──ヒモのお作法

Ⅱ はたらかないで結果を出す[習熟篇]
 ⑥本田宗一郎──何もしないことの効用
 ⑦高橋是清──成功はメンタルが9割
 ⑧早川種三──欠点を利点に変える再建屋
 ⑨松下幸之助──経営の神様はサボりの神様
 ⑩ヨシフ・スターリン──恐怖のサボりストにご用心

Ⅲ 使えるものは使っていこう[応用篇]
 ⑪内田百閒──イヤだからイヤだ
 ⑫辻潤──金がなければ金持ちと友達になればいい
 ⑬石川啄木──才能はすべてを解決する?
 ⑭葛西善蔵──神を待つ
 ⑮レオナルド・ダ・ヴィンチ──途中で投げ出すこと

Ⅳ 一生懸命生きなくていい[解脱篇]
 ⑯坂口安吾──24時間働いた末路
 ⑰梅崎春生──怠けた暮らしは忙しい
 ⑱兼好法師と鴨長明──世捨て人たちのハローワーク
 ⑲ダーウィン、ケインズ、ハラリ──労働の外に出る
 ⑳エミール・シオラン──サボりに意味はない

おわりに
【巻末付録】 サボりたくなったら読む本
参考文献

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著者紹介

【著】栗下直也(くりした・なおや)
三度の飯よりハイボール。専門紙記者を経て、2022年12月からフリー。主な著書に『人生で大切なことは泥酔に学んだ』『偉人の生き延び方』(共に左右社)、『政治家の酒癖』『偉人たちの酔っぱらい流儀』(平凡社新書)がある。1980年生まれ、東京都出身。

【画】伊野孝行(いの・たかゆき)
身から出たサービスで絵を描くイラストレーター。著書に『となりの一休さん』(春陽堂書店)、『Portraits of Painters画家の肖像 増補改訂版』(888ブックス)、南伸坊氏との対談『いい絵だな』(集英社インターナショナル)などがある。1971年生まれ、三重県出身。

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