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【増補新装版】本を読めなくなった人のための読書論

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著者 若松 英輔
価格 1,760円(税込)
発売日 2026年4月10日
判型 四六判変型
製本 並製
頁数 248頁
ISBN 978-4-7505-1906-7
Cコード C0030

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内容紹介

本は、ぜんぶ読まなくていい
たくさん読まなくていい


忙しい日々、疲れてしまって、本に集中して向き合えない。
読みたいのに、どうして?
──そんなあなたに、もう一度「本のある暮らし」を取り戻すためのヒントをやさしく伝えます。

多読・速読から、「言葉と出会う読書」へ。
NHK「100分de名著」人気指南役が案内する新しい読書のかたち。


*****

【目次】
はじめに──読書という不思議な出来事

第1章 待つ読書
 1 読書は対話
 2 読めないときは、読まなくてもよい
 3 「正しい」読み方など存在しない
 4 ひとりの時間
 5 「書く」ことから始める「読書」
 6 本は、全部読まなくてよい
 7 本は、最初から読まなくてもよい
 第1章を実践するための10のポイント

第2章 言葉と出会う
 1 図書館へ行く
 2 素朴な本に出会う
 3 言葉とコトバ──もう一つの言葉を読む
 4 見えない文字を読む
 5 書店へ行く
 6 言葉のジュース──引用のちから
 7 自分の「読み」を深める
 第2章を実践するための10のポイント

第3章 本と出会う
 1 素朴な言葉
 2 「読む」という旅
 3 言葉の肌感覚を取り戻す
 4 言葉と生きる
 5 ゆっくり読む
 6 情(こころ)を開く
 7 感覚を開く
 第3章を実践するための12のポイント

おわりに──読めない本に出会う
あとがきに代えて──無意識の読書
増補
「読む」と「書く」の秘密
言葉の呼吸
増補版あとがき

*****

著者紹介

【著】若松英輔(わかまつ・えいすけ)
1968年新潟県生まれ。批評家、随筆家。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第14回三田文学新人賞評論部門当選、2016年『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』(慶應義塾大学出版会)にて第2回西脇順三郎学術賞受賞、2018年『詩集 見えない涙』(亜紀書房)にて第33回詩歌文学館賞詩部門受賞、『小林秀雄 美しい花』(文藝春秋)にて第16回角川財団学芸賞、2019年に第16回蓮如賞受賞。
近著に、『あなたが言わなかったこと』『詩集 見えないものを探すためにぼくらは生まれた』『自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』(以上、亜紀書房)、『霧の彼方 須賀敦子』(集英社)、『光であることば』(小学館)、『藍色の福音』(講談社)、『読み終わらない本』(KADOKAWA)など。

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