原爆、そして戦後
| 著者 | 野村英二 |
|---|---|
| 価格 | 2,563円(税込) |
| 発売日 | 1993年5月30日 |
| 判型 | 四六判 |
| 製本 | 並製 |
| 頁数 | 400頁 |
| ISBN | 978-4-7505-9306-7 |
| Cコード | C0091 |
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内容紹介
一九五二(昭和27)年、それまで占領下で抑えられていたヒロシマ原爆による被害が公開されたころ、峠三吉らと原爆詩集『原子雲の下で』の編纂に奔走した記録と、その後労働運動に投じた自らの軌跡を綴った。忘れ去ってはならない日本の戦後史の一断面への証言。
| 著者 | 野村英二 |
|---|---|
| 価格 | 2,563円(税込) |
| 発売日 | 1993年5月30日 |
| 判型 | 四六判 |
| 製本 | 並製 |
| 頁数 | 400頁 |
| ISBN | 978-4-7505-9306-7 |
| Cコード | C0091 |
一九五二(昭和27)年、それまで占領下で抑えられていたヒロシマ原爆による被害が公開されたころ、峠三吉らと原爆詩集『原子雲の下で』の編纂に奔走した記録と、その後労働運動に投じた自らの軌跡を綴った。忘れ去ってはならない日本の戦後史の一断面への証言。