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今日も病院に銃弾の雨が降る クルディスタンはちゃめちゃ医療奮闘記

今日も病院に銃弾の雨が降る
著者 鈴木 崇生
価格 1,980円(税込)
発売日 1999年10月1日
判型 四六判
製本 上製
頁数 312頁
ISBN 978-4-7505-9915-1
Cコード C0036

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内容紹介

経済封鎖下の北イラクでは、圧倒的な物不足と慢性的な小競り合いが続いている。麻酔も十分にほどこせない、電気も止まる、銃を持った兵士が手術室になだれこむ、闇商人がBMWやベンツを乗り回す、そんな“異常な日常”をユーモラスかつペーソス込めて描く。

著者紹介

鈴木崇生(すずき・たかお)
1950年、大阪生まれ。76年、和歌山県立医科大学を卒業。同附属病院研修医、和歌山労災病院、国立循環器センター、私立豊中病院などに麻酔科医師として勤務。85年、イブン・アル・ビタール病院(イラク・バグダッド)シニア・レジデント、86年、UCLA医学部生理学科研究生、87年、和歌山赤十字病院麻酔科副部長。
88年、10月から2ヶ月間、赤十字国際委員会外科病院(パキスタン・ペシャワール)に勤務。92年、北イラク(クルディスタン)に麻酔科教育スタッフとして赴任。本書にはこの経験が書かれている。94年、日本赤十字和歌山医療センター麻酔科副部長、現在に至る。この間にも、数ヶ月単位でパキスタン、ペルーの勤務を重ねている。現在、アフガニスタンで医療支援に携わっている。

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