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亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ Ⅱ-8 イスラム過激派二重スパイ

イスラム過激派二重スパイ
著者 モーテン・ストームほか 著
庭田 よう子 訳
価格 2,700円(税別)
発売日 2016年6月24日
判型 四六判
製本 上製
頁数 500頁
ISBN 978-4-7505-1438-3
Cコード C0036

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内容紹介

テロ組織の内部事情を最も知る男によるスパイ活動の全貌
デンマーク生まれの鬱屈を抱えた白人青年は、偶然出会ったアッラーの教えに救いを見出し、イスラム過激派に傾倒していくが、やがて民間人の殺害を肯定するジハード主義への拭えぬ違和感から、その「大義」に疑問を抱いて棄教。
その後、情報機関の接触を受け、CIAやイギリス、デンマークのスパイとなり、テロとの戦いの最前線に立つ。過激派の大物たちとの交流、危険きわまりない砂漠での暗殺作戦、情報機関の暗躍、裏切り。スパイ活動の内幕と波乱万丈の体験を赤裸々に語る。

全米絶賛!
アンダーグラウンドで致命的な戦いを繰り広げる両陣営についての貴重な証言。
――「ニューヨーク・タイムズ」

コーエン兄弟が撮った「ジェイムズ・ボンド」シリーズを見ているようだ。
――「ワシントン・ポスト」

ストームの神経をすり減らすようなアルカイダ潜入生活の説明は詳細にわたり、説得力にあふれ、ジハード主義テロ集団の致死的な世界を生き生きと描いてみせる。
――マーク・スタウト、元CIA長官

おそらく現代のスパイをもっともよく説明する作品。
――「ガーディアン」


【書評・メディア情報】
日本経済新聞(7月31日)/書評
公明新聞(9月26日)/書評(長沼節夫氏)

著者紹介

【著者】モーテン・ストーム
元イスラム過激派。デンマークのコアセー出身。アルカイダと深く関わったのち、二重スパイとなり、アメリカ、イギリス、デンマークの情報機関に協力する。

【訳者】庭田よう子(にわた・ようこ)
翻訳家。慶應義塾大学文学部卒業。主な訳書に『ハーバード流企画実現力』(講談社)、『なぜ犬はあなたの言っていることがわかるのか』(講談社)などがある。

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