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となりの国のものがたり1 フィフティ・ピープル

フィフティ・ピープル
著者 チョン・セラン 著
斎藤 真理子 訳
価格 2,420円(税込)
発売日 2018年9月27日
判型 四六判
製本 並製
頁数 488頁
ISBN 978-4-7505-1564-9
Cコード C0097
電子書籍発売中

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内容紹介

痛くて、おかしくて、悲しくて、愛しい。

50人のドラマが、あやとりのように絡まり合う。
韓国文学をリードする若手作家による、めくるめく連作短編小説集。

ものがたりの楽しさに満ちた、韓国小説の新シリーズ創刊!



シリーズ〈チョン・セランの本〉
『保健室のアン・ウニョン先生』(斎藤 真理子 訳)
「この学校には、何かがいる」——養護教諭のアン・ウニョンが、新しく赴任した高校で起きる原因不明の怪奇現象や不思議な出来事に立ち向かう。

『屋上で会いましょう』(すんみ 訳)
現代の女性たちが抱えるさまざまな問題や、社会に広がる不条理を、希望と連帯、やさしさとおかしさを織り交ぜて、色とりどりに描く9作品を収録。

『声をあげます』(斎藤 真理子 訳)
韓国文学を代表する人気作家チョン・セラン、初めてのSF短編集。
文明社会の行きづまりを軽やかに描き出し、今を生きる女性たちにエールを贈る、シリアスでポップな8つの物語。




【書評・メディア情報】
■ 北海道新聞(11月11日)/斎藤真理子さんインタビュー
■ 週刊読書人(11月23日)/書評(すんみ氏)
■ 西日本新聞(11月24日)/斎藤真理子さんインタビュー
■ 読売新聞(11月25日)/書評(朝井リョウ氏・作家)
■ Pen(No.465)/書評(今泉愛子氏・ライター)
■ 産経新聞(12月16日)/書評(石井千湖氏・書評家)

2019年
■ 社会新報(1月1日号)/紹介(山下柚実氏)
■ 図書新聞(1月1日号)/書評(池口小織氏・会社員、映像翻訳)
■ クロワッサン(1月15日号)/書評(瀧井朝世氏・ライター)
■ 週刊新潮(1月17日迎春増大号)/書評(北村浩子氏・フリーアナウンサー、書評家)
■ 月刊イオ(3月号)/紹介
■ 高知新聞K+(4月25日)/紹介
■ 女性のひろば(9月号)/紹介(すんみ氏・翻訳家)
■ ミセス(12月号)/紹介(中島京子さんの今月の本)

2020年
■ 読売新聞(3月29日)/中島京子さんお薦めの作品として対談で紹介
■ 週刊文春(5/7・5/14合併号)/韓国文学は「個人的なことは政治的なこと」を忘れない――おすすめの5冊(松田青子氏・作家)
■ BLENDA Japan(2020年S/S号)/紹介
■ 朝日新聞(6月6日)/紹介(星野智幸氏)
■ 歌劇(7月号)/柚香光さんおすすめの本
■ 朝日出版社ムック「#おうち韓国」(8月31日)/紹介
■ 韓流ぴあ(11月号)/紹介(「空前の韓国ブームを知る」)
Cinemart(11月5日)/紹介(CHEKCCORI 佐々木さんが教えてくれる、韓国の読書事情とオススメ本3選)
gooニュース(11月27日)/韓国文学ブームの記事内で紹介
■ 天然生活(12月号)/紹介(平野紗季子氏)
■ すばる(12月号)/紹介(都甲幸治氏・評論「ニットとペットボトル―チョン・セランの作品について」)
■ 週刊朝日(12月4日号)/紹介(あなたの知らないK-BOOKの世界)

2021年
■ STORY(2月号)/紹介
■ 『違国日記』ヤマシタトモコ(祥伝社)7巻/本編に登場&巻末で紹介
■ ステップアップハングル講座(8月号)/紹介
 


著者紹介

チョン・セラン
1984年ソウル生まれ。編集者として働いた後、2010年に雑誌『ファンタスティック』に「ドリーム、ドリーム、ドリーム」を発表して作家デビュー。2013年、『アンダー、サンダー、テンダー』(吉川凪訳、クオン)で第7回チャンビ長編小説賞、2017年に『フィフティ・ピープル』で第50回韓国日報文学賞を受賞。純文学、SF、ファンタジー、ホラーなどジャンルを超えて多彩な作品を発表し、若い世代から愛され続けている。童話、エッセイ、シナリオなども手がけている。他の小説作品に『地球でハナだけ』『保健教師アン・ウニョン』『島のアシュリー』など。

斎藤真理子
1960年新潟生まれ。訳書に『カステラ』(パク・ミンギュ、ヒョン・ジェフンとの共訳、クレイン)、『こびとが打ち上げた小さなボール』(チョ・セヒ、河出書房新社)、『ギリシャ語の時間』(ハン・ガン、晶文社)、『ピンポン』(パク・ミンギュ、白水社)、『誰でもない』(ファン・ジョンウン、晶文社)、『羞恥』(チョン・スチャン、みすず書房)など。『カステラ』で第1回日本翻訳大賞受賞。

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