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となりの国のものがたり2 娘について

娘について
著者 キム・ヘジン 著
古川 綾子 訳
価格 2,090円(税込)
発売日 2018年12月19日
判型 四六判
製本 並製
頁数 232頁
ISBN 978-4-7505-1568-7
Cコード C0097
電子書籍発売中

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内容紹介

私の育て方が悪かったんですよね

「普通」の幸せに背を向ける娘にいらだつ「私」。
ありのままの自分を認めてと訴える「娘」と、その「彼女」。
ひりひりするような三人の共同生活に、やがて、いくつかの事件が起こる。

韓国文学の新シリーズ「となりの国のものがたり」第2弾!!

【書評・メディア情報】
■通訳翻訳ジャーナル(2019 SPRING)/紹介
■日本経済新聞(3月2日)/短評
■読売新聞夕刊(3月4日)/紹介
■統一日報(3月20日)/短評
■公明新聞(3月25日)/短評
■毎日新聞夕刊(3月27日)/書評(倉本さおり氏・書評家)
■週刊読書人(4月5日)/書評(中沢けい氏・作家)
■VOGUE JAPAN(5月号)/紹介
■ふぇみん(5月15日号)/短評
■すばる(5月号)/「現代韓国文学のブームに寄せて」(江南亜美子氏・フリーライター)
2020年
■毎日新聞(3月1日)/この3冊(赤松美和子氏・台湾文学研究者)
■韓流ぴあ(11月号)/紹介(「空前の韓国ブームを知る」)
Cinemart(11月5日)/紹介(CHEKCCORI 佐々木さんが教えてくれる、韓国の読書事情とオススメ本3選)
2021年
■STORY(2月号)/紹介
■リンネル(2月号)/紹介
■&プレミアム(4月号)/「韓国カルチャーの言葉。」にて紹介(斎藤真理子 選)
■Herper's BAZAAR(7・8月合併号)/紹介
■GINZA(9月号)/「韓国カルチャーNEWS」特集で紹介
2022年
■VERY(2月号)/紹介
■小説現代(4月号)/紹介(「読書中毒日記」こだま)
■SAVVY(6月号)/紹介


著者紹介

キム・ヘジン
1983年、大邱生まれ。2012年に短編小説『チキンラン』が東亜日報の新春文芸に当選して作家デビューを果たす。2013年、ホームレスの男女の愛を描いた『中央駅』で第5回中央長編文学賞、2018年に『娘について』で第36回シン・ドンヨプ文学賞を受賞。弱者や少数派と呼ばれる人々の声なき叫び、彼らに対して情け容赦ない社会の現実などを当事者の視点から冷徹な筆致で描いてきた。他の作品に短編集『オビ』がある。

古川 綾子
神田外語大学韓国語学科卒業。延世大学教育大学院韓国語教育科修了。第10回韓国文学翻訳院翻訳新人賞受賞。神田外語大学講師。訳書に『降りられない船―セウォル号沈没事故からみた韓国』(ウ・ソックン、クオン)、『アリストテレスのいる薬屋』(パク・ヒョンスク、彩流社)、『未生 ミセン』1-9巻(ユン・テホ、講談社)、『走れ、オヤジ殿』(キム・エラン、晶文社)、『そっと 静かに』(ハン・ガン、クオン)など。

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