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亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズⅢ-9 黄金州の殺人鬼 凶悪犯を追いつめた執念の捜査録

黄金州の殺人鬼
著者 ミシェル・マクナマラ 著
村井 理子 訳
価格 2,750円(税込)
発売日 2019年9月28日
判型 四六判
製本 並製
頁数 460頁
ISBN 978-4-7505-1614-1
Cコード C0095
電子書籍発売中

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内容紹介

「ジャンルの垣根を超えた傑作。
ページをめくる手が止まらない」
スティーヴン・キング 絶賛!


ニューヨーク・タイムズ
ベストセラー 1位


1970 -80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「黄金州の殺人鬼」(ゴールデン・ステート・キラー)を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。

アメリカでベストセラーとなり、現在HBOがTVドキュメンタリー・シリーズを製作中の話題作。強盗、強姦、殺人を十年以上にわたって繰り返し、DNA鑑定の網をくぐって闇に消えていた犯人を、作家である著者が独自の捜査で追いつめていく手に汗握るノンフィクション。

序文寄稿:ギリアン・フリン(『ゴーン・ガール』著者)

ワシントンポスト、「エスクァイア」誌、Amazon.com、ニューヨーク公立図書館、 シカゴ公立図書館他で “2018年 ベストブック・オブ・ザ・イヤー"受賞!!

本当に手に汗握る作品だ――「ピープル」誌
息を呑む野心的で見事な筆致――「ニューヨークマガジン」誌

読者が知るべきは、なぜこの本が特別なのかという理由だ。それは、この本が向き合っている二種類の強迫観念である。一つは光に溢れ、もう一つは闇の中にある。
「黄金州の殺人鬼」は闇であり、ミシェル・マクナマラは光だ。
気が滅入るほど邪悪。聡明かつ、断固とした決意。本書はこの二つの心理への旅路である。
私は本書を愛してやまない。 ――スティーヴン・キング

【書評・メディア情報】
■週刊新潮(10月3日号)/書評(東えりか氏・書評家)
■週刊現代(11月23・30日合併号)/書評(福田和代氏・ミステリー作家)
■日本経済新聞(11月23日)/書評(後藤正治・ノンフィクション作家)
■週刊文春(12月5日号)/書評(高橋ユキ氏・フリーライター)
■NACK5(12月7日)/紹介(大野勢太郎の楽園ラジオ内「楽園シネマ&ブック」)
2020年
■母の友(1月号)/短評
■本の雑誌(7月号)/紹介(円城塔氏・作家)
2021年
■本の雑誌(9月号)/「海外ノンフィクション全集を作ろう!」

著者紹介

ミシェル・マクナマラ(Michelle McNamara)
作家、犯罪ジャーナリスト(1970-2016)。
「黄金州の殺人鬼」と自ら名付けた連続殺人・強姦犯を長年にわたり独自に捜査し、多数の記事を「ロサンゼルスマガジン」誌他に寄稿。その後、本書を執筆中に死去。その遺稿をもとに彼女自身が立ち上げたサイト「トゥルー・クライム・ダイアリー」のメンバーと俳優の夫パットン・オズワルド、その他編集者が本書をまとめあげた。

村井理子(Riko Murai)
翻訳家・エッセイスト。訳書に『ローラ・ブッシュ自伝 脚光の舞台裏』(中央公論新社)、『ゼロからトースターを作ってみた結果』『人間をお休みしてヤギになってみた結果』(新潮文庫)、『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』(きこ書房)、『兵士を救え!マル珍軍事研究』(亜紀書房)、『サカナ・レッスン 美味しい日本で寿司に死す』(CCCメディアハウス)など。著書に『村井さんちのぎゅうぎゅう焼き』(KADOKAWA)、『犬(きみ)がいるから』『犬ニモマケズ』(亜紀書房)。連載に『村井さんちの生活』(Webでも考える人・新潮社)、『犬(きみ)がいるから』
(Webマガジンあき地・亜紀書房)。
Twitter:@Riko_Murai
ブログ:https://rikomurai.com/

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