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エルヴィス・コステロ自伝

エルヴィス・コステロ自伝
著者 エルヴィス・コステロ 著
夏目 大 訳
価格 5,940円(税込)
発売日 2020年12月23日
判型 A5判
製本 上製
頁数 776頁
ISBN 978-4-7505-1679-0
Cコード C0073

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内容紹介


執筆期間10年、著者初の自伝(Unfaithful Music & Disappearing Ink)が待望の翻訳!

ジャズ・ミュージシャンだった父、軍隊の楽隊のコルネット吹きだった祖父、そしてイギリスの大衆文化の歴史……。
父の背中越しに黄金時代のショービジネスの世界を見ていたひとりの少年は、やがて自らもスポットライトの下で歌いはじめる――。

コステロの半生を描いた自伝にして、英国文化の記憶を閉じ込めた、“ポピュラー音楽のタイムカプセル”。

「言葉の魔術師として知られるコステロ氏、とんでもない記憶力とジャーナリスト並の構成力で、本人が生まれる前も含めたイギリスの音楽、そしてイギリス人気質というものが浮き彫りになる散文大作です。」——ピーター・バラカン氏 推薦‼


ニック・ロウ、スティーヴ・ナイーヴ、ジョー・ストラマー、ポール・マッカートニー、ボブ・ディラン、デヴィッド・ボウイ、リヴォン・ヘルム、トム・ウェイツ、ヴァン・モリソン、バート・バカラック、アラン・トゥーサン、アレサ・フランクリン、ジョニー・キャッシュ、チェット・ベイカー、ダイアナ・クラールetc.

ポピュラーカルチャーに燦然と輝く人々との交流や、アルバム制作秘話、貴重な資料・写真も多数掲載!



【目次】
1 ハマースミス宮殿の少年
2 労働階級の英雄
3 僕に話させないでくれ
4 アスク・ミー・ホワイ
5 ビヨンド・ビリーフ
6 ロンドンのブリリアント・パレード
7 愛は面影の中に
8 ゴースト・トレインのデモテープ
9 リヴァプール八区の家
10 サラリーマンへようこそ
11 ライム・ストリートへと向かう列車はない
12 列車の近づく音がする
13 不誠実な音楽
14 シーン・アット・6:30
15 父の人生
16 メジャー・デビュー
17 イット・メック
18 アメリカ・ウィズアウト・ティアーズ
19 アクシデント
20 アイ・ラヴ・ザ・サウンド・オブ・ブレイキング・グラス
21 愛されるためにすべきこと
22 トーキング・イン・ザ・ダーク
23 彼女に気をつけろ
24 必死に海に潜る
25 素晴らしき哉、人生!
26 カラー・オブ・ザ・ブルース
27 ジ・アイデンティティ・パレード
28 ザ・リヴァー・イン・リヴァース
29 喜びが痛みへと変わる時
30 僕は消えたい
31 プット・アウェイ・フォービドゥン・プレイシングス
32 自分のしたことは決して理解されない
33 ア・ヴォイス・イン・ザ・ダーク
34 カントリー・ダークネス/ナロウ・デイライト
35 アイム・イン・ザ・ムード・アゲイン
36 ダウン・アマング・ザ・ワイン・アンド・スピリッツ

あとがき ノース・エンドの黒い舌
謝辞
訳者あとがき


【書評・メディア情報】
「レコード・コレクターズ」(4月号)/書評(安田謙一氏)
「ミュージック・マガジン」(4月号)/書評(大鷹俊一氏)

著者紹介

エルヴィス・コステロ
1954年、英国ロンドン、リヴァプールで育つ。ロック・ミュージシャン、シンガー・ソングライター。1977年にデビュー以来、40年以上のキャリアを通じて多数のアルバムを製作・発表し、グラミー賞をはじめとした数々の賞を受ける。2003年には「ロックンロール・ホール・オブ・フェイム」入りを果たした。

夏目 大(なつめ・だい)
1966年、大阪府生まれ。同志社大学文学部卒業。翻訳家。訳書にディディエローラン『6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む』(ハーパーコリンズジャパン)、ゴドフリー゠スミス『タコの心身問題』(みすず書房)、グリック『タイムトラベル』(柏書房)など多数。

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