ニューヨークで考え中 近藤聡乃

2017.7.6

129グラフィティの季節

夜、みなが寝静まっている間にそれは現れる。
朝、それを消すために道具を持った男たちがやって来る。
この街に現れては消えるもの……ニューヨークからお届けする、徒然日常雑記。

 

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・作者より・
マスキングの棒が届くところまでしか塗らないので、地上4メートルくらいのところで壁の色の濃さが違っています。検索してみると、水圧で吹き飛ばすタイプの消し方もあるようで、それも見てみたいです。

 

 

この連載は隔週でお届けします。
次回2017年7月20日(木)掲載