ゆるやかな性 Heshe Ləəy

2020.9.1

13揺らぐ「観光立国」と、まなざし:夜の街・ニューハーフショー(前編)

 

「夜の街」――。このコロナ禍において、見聞きしない日はないほどのパワーワードになった。新宿をはじめとする歓楽街で新型コロナウイルスの集団感染などが連日報じられ、都知事からの関連発言も増えることで、よりネガティブな文脈で用いられることも多くなってしまった。
 これまで、「夜の街」としてのイメージを強く抱かれてきたのが、タイという国である。一般的に「タイ旅行」というと、タイ料理、ムエタイ、寺院、古式マッサージ、ビーチ……など、ガイドブックで表立って紹介される観光立国としての側面とともに、ナイトライフを楽しめる国としてのイメージも強い。実際に、日本人男性向けと思われる『男の楽園探し タイランド2019』『バンコク 裏の歩き方』『バンコクアソビ』をはじめ、タイ版ソープランドや性風俗店の実名を公表し、事細かに攻略法を紹介、懇切丁寧にレクチャーするガイド本も数多く出版されている。現地では、ローカルチェーン店ではほとんど置いてない同様の日本語表記のガイド本が、日本系列チェーンの書店ではこれでもかというくらい豊富に取り揃えられている。(主に欧米男性向けと思われるガイド本の比ではない)。
 メディアでもよく「タイはニューハーフ(女装した男性、もしくは身体を女性化した男性であることを強みとして活躍する人々)(※1)が多い」とされ、「タイできれいな女性がいると思ったら、実は男で騙された」などの反応も見聞きする。かねて異性装(女装・男装)は社会のなかで行きていく糧、生業として伝統的にも重要視され、芸能者集団はタイのカトゥーイをはじめ、インドのヒジュラ、ラオス、カンボジア、中国、日本などのアジア圏において、広範に確認されてきた(※2)。ナイトライフが現在、タイ観光産業の活性化の一因にもなっていることは事実でもある一方で、研究者のTotman(2003)によると、カトゥーイ(一般的に、タイにおけるMtFトランスジェンダーの人々)が世間の目や、キャバレーアーティストなど商業的側面に国際社会の視線が注がれるようになったのは比較的最近のことだという(※3)。
 今回は、新型コロナウイルス感染症による渡航制限下(2020812日現在、タイでは国外からの入国者を一部に制限している)で、観光立国としてもとくに打撃を受けているタイの「夜の街」について考えてみたい。今回の前編では、タイの観光ツアーに必ずと言っていいほど組み込まれている「ニューハーフショー」について。後編では、セックスワークをはじめ、「性転換ビジネス」とも称され、SRS(性別適合手術)のメッカとしても知られるタイの「メディカルツーリズム」や「セックスツーリズム」の側面についてもみていきたい。コロナ禍に見舞われるタイの現状について、タイ政府のCCSA(コロナ対策担当、Covid-19 Coronavirus Situation Administration)によると、新型コロナウイルスの累計感染者数は合計3382人となり、うち3199人が回復、退院。現在医療機関で治療中の方は125人、累計死亡者数は58人だと発表された。5月頃に、国内のバーなどでのクラスター感染事例が報告されたものの、ロックダウンをはじめ、厳格な制限や対策も功を奏してか、以後国内で目立った集団感染の事例は見られないそうだ(4)。
 感染症拡大予防に積極的な対策を講じ、成果がでていると思われる反面、外国人観光客が激減している観光立国としての側面を考えると、楽観ばかりはできない。世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)の推計によると、タイの観光関連GDPのうち外国人旅行者による消費が占める割合は、なんと71%にも達する。日本はわずか19%であることからも、インバウンドの観光需要が非常に高いことがうかがえる。また、関連雇用創出は約800万人超と、対象上位20カ国全体の約2割を占め、1位のフィリピンに続き2位であることから、観光産業における雇用が活発で、関連現場で働くひとが多いこともわかる(※5)。先日発表された「DBJJTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査(2020年度 新型コロナ影響度 特別調査)」のある項目によると、タイはフランス、マカオとほぼほぼ肩を並べて上位にランクインしている。「新型コロナ終息後にその国・地域を観光のために訪問したい理由」は、「ナイトライフが楽しめるから」だった(6)。ナイトライフの代表格とも言える「ニューハーフショー」が楽しめる場所は数多く、とくに日本独自ともいえる「ニューハーフ」という言葉が現地で多々飛び交うことからも、日本人観光客からの人気の高さがうかがえる(一般的に、欧米人向けには「レディー・ボーイ」などの表記が多々用いられる)。ある日本の旅行会社が扱うタイのツアーパンフレットには「人気!ニューハーフショー」、「豪華!2大キャバレーショー」と、おすすめプランとして紹介されている。一般的に、タイのニューハーフショーは1公演おおよそ2時間程度。19時以降に、3回ほど公演される。席にもよるが、日本円で約3000円〜6000円台。タイ料理を食べながら、ショーを堪能できるプランもある。また、日本の老舗、大手旅行代理店のパッケージツアーにも、ニューハーフショーが組み込まれたプランが多く、いわゆるタイ観光における通過儀礼として、訪れないひとのほうが少ないかもしれない。ここで「2大」と謳われているもう一方が、バンコクに拠点を置くキャバレーショー「マンボー」と「カリプソ・キャバレー」(7)だ。わたしも2010年から2019年にかけて、何度か足を運んでいる。
 マンボーは、バンコク郊外に位置し、交通の便が悪いのが少々難点ではあるものの、老舗で歴史ある場所として知られている。演者の年齢層も幅広い印象を受け、マツコ・デラックスさんのような出で立ちだったり、半袖・短パンに丸ぶちメガネのようなコメディアン風だったりと、個性豊かな演者の面々が揃う。なかには、日本の着物など、和装姿のダンサーの姿も目立つ。昭和期のザ・ドリフターズのようなコントシーンも合間に盛り込まれ、会場はいつも感動と爆笑の渦に巻き込まれていた。会場には欧米からと思しき観光客や、団体バスで訪れた中国からのツアー観光客で満員だった。
 一方のカリプソ・キャバレーはチャオプラヤー川沿いに位置し、多くの商業施設が立ち並ぶ比較的新しいスポット「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」内にある。演者の年齢層は20代〜30代と比較的若手のパフォーマーが多い印象を受けた。細やかな衣装チェンジを意識し、よりファッショナブルなパフォーマンス、イメージを打ち出している。タイ国政府観光庁(TAT)が運営する「amazing BANGKOK」公式ホームページ内では、このように書かれている。「タイならではの人気ニューハーフショーもご覧いただけるようになりました。バンコクへご旅行の際には、ぜひお出かけいただき欲張りな夜のひとときをお楽しみください」(8)。

 

バンコク・マンボで配布された日本人観光客向けのパンフレット(2016年、筆者撮影)

パンフレットには、“We Bring you to Exotic night”(今夜魅惑のステージへ)の文字

 

 タイ観光・スポーツ庁によると、タイを訪れる観光客は、2018年度は3,828万人、2019年には3,980万人と、年々右肩上がり。この3年間でみると訪日観光客数を上回るほどだというので、やはりアジア屈指の観光立国とも言えるだろう(9)。さらに、マスターカードが発表する「都市別でみる2019年版の世界の渡航先ランキング」の2018年度の調査結果によると、年間約2,278万人と、2位のパリをおさえてバンコクが1位に堂々ランクイン。同市は2016年から4年連続でトップに位置し、他にも14位にはプーケット、15位にはパタヤと2都市がランクインしており、どの都市もニューハーフショーの名所を擁する。対象上位20都市のなかでも、同国内で3都市もランクインしているのは、唯一タイだけである(ちなみに日本は、9位に東京、12位に大阪がランクイン)。(10)加えて、国際観光収入でみてみると、タイは2018年に日本の1.5倍以上にあたる約630億米ドルと、東南アジア全体の約15%を占め、観光立国のトップに座していることもうかがえる(11)。
 なかでも、タイを訪れる日本人観光客は、2019年に約180万人と過去最高を記録したそうだ。一方で、日本政府観光局が発表した訪日外客数データ(推計値)によると、2019年に日本を訪れたタイ人は約130万人と、こちらも過去最高を記録(12)。数年前にタイで大ヒットした映画「Fanday」(タイ語で「フェーン(恋人)・デイ」)の舞台にもなった北海道は、美しい雪国として常夏タイの人々を惹きつけ、PR効果も相まってロケ地の聖地巡礼に訪れる観光客も年々増えていたという。互いに往来が盛んで、このまま順調に観光立国としてひた走ると思われたタイと日本も、このご時勢で互いに状況が一変してしまった。
 タイ国内の夜の街に話を戻すと、バンコクからおよそ2時間ほどのパタヤでは、苦境に立たされているひとが多い。リゾート地として開発が進み、大勢の外国人観光客で賑わうスポットとして知られてきた。現地メディアによると、パタヤでは3月の営業自粛から4ヶ月経つ現在、再開にこぎつけた店舗はおよそ4割に留まっているという(13)。
 そんなパタヤで老舗ニューハーフショーとして名高いのが40年間続く「ティファニーズ・ショー」(14)だ。2009年にはるな愛さんが「ミスインターナショナルクイーン」(15)でグランプリに輝き、話題となった同コンテストの主催団体としても知られている。同劇場で芸歴19年のあるベテランパフォーマーは、田舎から出てきて働いていた。毎月5万バーツ(日本円で約17万円)の収入があったものの、現在は食費を賄うにも精一杯の日々。パタヤでLGBTへのサポートを行うNGO団体に、助けを求めたそうだ。彼女が働くこの劇場は、今年20206月には政府から営業再開許可が出されたものの、外国人観光客の集客が見込めないとして未だ営業再開には至っていない。また、働いて5年ほどの別のパフォーマーは、月収3万バーツ(約102000円)が4割にまで減少。練習時間の合間に手作り惣菜をつくって販売するなどして、同居する家族のために必死だという。なかには生活が立ち行かず、実家に帰ってしまう同僚もいたそうだ(16)。外資に依存してきた傾向が強いリゾート地のパタヤでは、ビジネス目的の往来がより盛んな傾向があるバンコクよりも、一層厳しい現状が垣間見える。
 では、タイ人観光客の出入りとなると、どうだろうか。先述の劇場主催の前身となるコンテストは1998年頃から開催されおり、2004年頃から現在のような世界各地からの参加者もエントリーできるコンテストとして名を馳せている。いまではテレビ放映もされ、タイでも視聴率40%超と毎年人気を博していることもあり、ニューハーフショーの会場には現地タイ人客の姿もちらほら見られるようだ。しかし、外国人観光客数と比べるとその差は歴然。対外国人観光客向けのエンターテイメントショーとして、タイの古典舞踊から現代のアーティストまで意識したようなプログラム編成や価格設定がされている感も否めず、インバウンド消費が見込めない現状を考えると、観客席に国内観光客だけでは、このままショーを続けるのは厳しい状況だと言えるかもしれない。
 タイ政府は政策の一環として、タイ版「GO TO」キャンペーンを打ち出し、総額224億バーツ(約780億円)の予算を投じた。国内旅行を予定するタイ人観光客に対して、交通費や宿泊等を約40%割引くというものだが、賑わいが戻る場所もあれば、取り残されてしまう場所もある。パタヤで20年以上続く劇場「アルカザール」(17)は、4ヶ月間営業自粛していたものの、7月下旬には一足先に営業が再開された。以前は14回だった公演も、現在は11公演に。観光客のほとんどがタイ人だという。また、同国内では1,000社を超える旅行代理店が閉店、撤退しているという(18)。キャンペーン自体はタイ人に限定されるということもあり、各地の賑わいにも如実に差がでている。
 タイに行くと、ショッピングセンターの化粧品売場、スーパー、カフェ、飲食店、美容室など至るところでカトゥーイを目にし、日本よりもはるかに社会進出をとげているようにも見えるが、差別がまったくないわけではない。彼女たちも多く活躍するショービジネス界は、キャラ立ちしたり、エンタメ性をもちあわせていなければ淘汰されてしまう厳しい世界でもある。どのショーでも、上演後、観客との写真撮影が行われるロビーホール。この場での客からのチップ(1回の撮影でTHB50。日本円でおよそ170円が相場)が、それぞれの演者の人気度と比例するとも言われるほど。このわずかなチップの積み重ねがダンサーにとってのボーナスでもあり、それぞれのパフォーマーの生活を支えている。長い目で見ると、今後はインバウンド消費に依拠しすぎず、対面が難しい時期にはオンライン上演に切り替えるなど、新しい方法でのエンターテイメントの届け方も考えられるかもしれない。現地のライブ感さながらとまでは難しいかもしれないが、自宅にいながらショーを観たいという需要は少なからずあるのではないかと思う。いまのところ、タイの劇場でそのような動きは見られないものの、より間口の広い観客層を取り込める端緒として、希望がもてなくもないのではないだろうか。
 先日発表された調査(19)によると、「新型コロナ終息後に観光旅行したい国・地域(アジア居住者回答)」で、1位の日本(全体の約56%)、2位の韓国、3位の台湾に続き、4位(全体の19%)にタイがランクインした。欧米豪居住者からの回答でも、1位のアメリカ、2位の日本に続いて11位と、タイは東南アジアで最も人気が高い国との結果になった。「今後6ヶ月以内にしそうなレジャーとして」、タイ人の回答者からは国内旅行、外食や買い物、屋外での運動等が挙げられたものの、ナイトクラブやバー、屋内で開催される音楽ライブ・コンサート・観劇については、「実施しない」との声が多数で、他国の回答者と同様の傾向が見られた。一概には言えないが、「3密」となる場は回避される傾向がしばらくは続くのかもしれない。
 タイのニューハーフショーは、タイ国政府観光庁が運営するメディアでの発信や、市販のガイドブックなどにおいて、いまでは「新古典芸能」「文化遺産」とも称されるようになった。山中(1992)は、観光という行為が成り立つためには、目的地についてのイメージが組織的に生産され、供給されていなければならないと指摘する(※20)。インドネシア「神々の島」バリの伝統芸能であるケチャや、「楽園」ハワイのフラダンスに代表されるように、伝統的な文化表象はそれ自体本来のありのままの姿からは切り離されて断片的に扱われる一方で、とりわけ「観光」という文脈のなかでは、観光客の好奇心や欲望を満たすためのまなざしによって形づくられ、ある種応えるようにして発展してきた面も否めない(※21)。このような点を踏まえると、タイにおいては性へのまなざしを生み出す一端をなしてきたのが、観光産業でもあると言えるかもしれない。観光を生み出すしかけとして、イギリスの社会学者ジョン・アーリ(1995)はこのように指摘している。「この(観光という)体験の一部は、日常から離れた異なる景色、風景、町並みなどに対して、まなざしもしくは視線を投げかけることなのだ。私たちは“出かけて”、周囲を感心とか好奇心をもって眺める。周囲は私たちの見方に合わせて語りかけてくれる、というか少なくとも語りかけてくれるだろうと期待するのである」(※22)。観光大国の道を進むうえで、イギリス人歴史家のエリック・ボブズボウムが言う「創られた伝統」としての役割を担ってきたのがタイのニューハーフショーだとすれば、メディアに端を発して流布した「タイ人は性的におおらかである」といった言説を逆手にとり、あえて観光の目玉に据えられてきたという戦略的な側面もあったかもしれないと感じる。
「遠くから来てくれたひとたちを笑顔にさせたい」「お客さんを喜ばせて、ここを出るときにはみんなに元気で帰ってもらいたい」と話していたパフォーマーの彼女たちの姿に魅せられてきたのは、きっとわたしだけではないだろう。トランスジェンダーで、社会・文化史研究家である三橋順子さんは、「生来の女性(男性)では容易に実現できない、妖艶かつ非現実的、超越的な美」「本来の身体的性と身につけたジェンダーとの間に生じる微妙なずれであり、男が演じる女、女が演じる男のフェイク性」がそこにはあるという。比較文化論の研究者、佐伯順子さんは、「女性が女性美を体現しただけでは不十分であり、男性が女性美を追求することによって初めて非日常的で超越的な美が現出」(※23)することに魅力を感じずにはいられなかった、という。これはトランスジェンダー芸能の魅力を捉えた至言でもある。
 矛盾するかもしれないが、望むと望まざるとにかかわらず、観光客からのまなざしを意識し、内在化させてきた(内在化せざるを得なかった)ことで成り立ち、成長を遂げてきた舞台産業が、確かにそこにはあった。新型コロナウイルス感染症拡大を機に水際対策が強化され、「外」からのまなざしをうけとる機会が少なくなったいま、彼女たちはどのような想いで日々を過ごしているのだろうか。当初、差別意識が根強い農村部から、「タン・サマイ」(近代的)な場を求めて都市部へ働きに出てきただろうに、経済的な面から再び故郷へ戻ることを余儀なくされてしまった彼女たちのいまを思う。出戻りなどと陰口を叩かれることなく、彼女たちにあたたかいまざなしが向けられ、改めてそれぞれの場で迎え入れられることを願うばかりである。
 タイを訪れる度に足を運んでいた、劇場の数々。はじめて訪れたある劇場での終演後、大勢の団体観光客の中にぽつんとひとり埋もれていた日本人学生を気の毒に思ってか、「最近せっかく大きくしたんだから、こっちに!」と、胸の谷間にチップを挟むよう冗談交じりで促し、写真撮影に誘ってくれたパフォーマーたちの陽気さが、恋しくてたまらない。江戸時代のニューハーフとも言える陰間から近代の女装芸者を経て現代のニューハーフ・ショーパブへと脈々と受け継がれてきた女装芸能の系譜をもち、「はとバス」ツアーなどの、気軽にニューハーフショーが楽しめる、世界的にみても特異な場所としての日本(※24)に暮らすわたしは、どうしても他人事とは思えないでいる。新型コロナウイルスが落ち着き、タイを訪れることができるようになったとき、劇場が日本人観光客をはじめ、多くのひとたちで溢れ、彼女たちの魅力あふれるパフォーマンスが大勢のひとたちのまなざしに触れますように。みんな、どうか、それまでサバイディー(元気)で。きっとまた、あのロビーホールで、笑顔で写真撮影ができるその日を願いつつ。

 

(※1, 2, 23, 24) 三橋順子『女装と日本人』(2008年、講談社)
(※3)Totman, R. (2003). The Third Sex Kathoey-Thailand's Ladyboys. Bangkok: Silkworm Book.
(※4)Thai PBS WORLD, August 19, 2020
(※5)WTTC“ECONOMIC IMPACT 2020-TOP 20 ECONOMIES - LARGEST CONTRIBUTION OF TRAVEL & TOURISM GDP”
(※6, 19) DBJ・JTBF アジア・欧米豪訪日外国人旅行者の意向調査
(2020年度新型コロナ影響度特別調査)
(※7)カリプソキャバレー・バンコク公式サイト
(※8) タイ国政府観光庁公式サイト
(※9)タイ観光・スポーツ省公式サイト
(※10)Bangkok Tops Mastercard’s Global Destination Cities Index For The Fourth Consecutive Year
(※11) UNWTO“Tourism Highlights, 2019 Edition”
(※12)日本政府観光局
(※13)FNN 【解説】「タイの一大産業『ナイトライフ』が苦境に…コロナ直撃の今」
(※14) Tiffany's Show Pattaya公式サイト
(※15) Miss International Queen公式サイト
(※16)テレビ朝日 「タイでも夜の街が… ニューハーフショー苦境」
(※17)Alcazar公式サイト
(※18) FNN「タイ版『GoTo』で“観光格差” 旅行代理店1000社超閉店」
(※20)山中速人『イメージの楽園―観光ハワイの文化史』(筑摩書房、1992年)
(※21)山下晋司編『観光人類学』(新曜社、2002年)
(※22)アーリ、ジョン著、加太宏訳『観光のまなざし―現代社会におけるレジャーと旅行』(法政大学出版局、1995年)

※上記の情報は、2020年8月19日現在時点のものです

バンコクのカリプソ・キャバレーにて、終演後の記念撮影

 

バンコクのマンボにて、終演後の記念撮影
(ともに2016年8月、筆者撮影)

 

(第13回・了)

この連載は月2回更新でお届けします。
次回2020年9月15
日(火)ごろ掲載