ちょうどいい待ち合わせの時間がわからない。
会社員の頃に、とある料理家の方のご自宅で取材をさせていただくことになったとき、かなり気合いを入れて、同僚たちと待ち合わせた時刻の一時間前に着く電車に乗った。遅延もなく予定通りの時間に到着し、駅の近くをうろうろしたり、スーパーで野菜の値段を眺めたりしながら優雅に構えていたら、あっという間に待ち合わせの五分前になっていた。
真夜中に母語を煮る
日常にはちょっと違和感のあることばがたくさん潜んでいる。ユニークな着眼点と表現で、見慣れたものに新鮮な魅力を見出す人気エッセイストが、ふだん通り過ぎている変な日本語、気になる日本語を取り上げては、夜な夜な考えながら書きつづる! 外国語のように母語を見つめて、浮かび上がることばのふしぎを辿る連載エッセイ。
2026.1.31
文字にお熱
百人いれば百通り存在する文字のクセ――それらをデフォルメし、引き算すれば「自分だけの書体をつくることができる」のだとしたら……。美文字の呪縛から遠く離れて、ひたすらに文字を愛で、「上手・下手」に囚われず字を書く純粋なよろこびを綴った、気鋭タイポグラフィアーティストの文字偏愛手帖。
2026.1.23
ニューヨークで考え中
一年だけのつもりが、気がつけばニューヨークに住み始めて早16年。まばゆい摩天楼都市の片隅で拾い集めた日々のあれこれを、見開き2ページ、一話完結のスタイルで描く、等身大のつれづれNYコミックエッセイ!
2026.1.22
文字にお熱
百人いれば百通り存在する文字のクセ――それらをデフォルメし、引き算すれば「自分だけの書体をつくることができる」のだとしたら……。美文字の呪縛から遠く離れて、ひたすらに文字を愛で、「上手・下手」に囚われず字を書く純粋なよろこびを綴った、気鋭タイポグラフィアーティストの文字偏愛手帖。
2026.1.9
ニューヨークで考え中
一年だけのつもりが、気がつけばニューヨークに住み始めて早16年。まばゆい摩天楼都市の片隅で拾い集めた日々のあれこれを、見開き2ページ、一話完結のスタイルで描く、等身大のつれづれNYコミックエッセイ!
2026.1.1
サボる偉人
働きたくない。だけど、結果は残したい。そんな都合のいいノウハウを求めて、書評家・ライターで元経済記者の著者が、偉人たちの人生をひもとき、サボりながら成功する極意を探る歴史ビジネスエッセイ。
2025.12.31


